自分では気がつかなくても、意外とやってしまいがちなNGベースメイク。
NGメイクになっていないか、チェックしてみましょう。
ベースメイクのクオリティが上がるだけで、全体の印象がアップしますよ!
NGメイクになっていないか、チェックしてみましょう。
ベースメイクのクオリティが上がるだけで、全体の印象がアップしますよ!
NG1:とにかくファンデーションでカバー!
厚塗り感が出てのっぺり顔に
ファンデーションを
お顔全体に均一に塗布したり、仕上げの
フェイスパウダーをたっぷりと塗布したりすると、立体感が出ずのっぺりとした印象に。
メリハリがないため、顔の横幅も広く見えてしまいます。
厚塗りはメイクがくずれやすくなるほか、ほうれい線や乾燥小ジワなどもかえって目立ちやすくなるため注意!
お顔と首の肌色が違いすぎると違和感が出てしまうため、そこも気をつけたいポイントです。
メリハリがないため、顔の横幅も広く見えてしまいます。
厚塗りはメイクがくずれやすくなるほか、ほうれい線や乾燥小ジワなどもかえって目立ちやすくなるため注意!
お顔と首の肌色が違いすぎると違和感が出てしまうため、そこも気をつけたいポイントです。
解決策1:ファンデーションの色味を見直し
ファンデーションの色を決める際は、お顔と首の境目でチェック!
2〜3色のファンデーションを少量塗布し、 お顔の肌色と首の肌色の中間の色味を選びましょう。
1色ではうまく肌色に馴染まないという方は2色を組み合わせ、ちょうどいい色味に調整するのがおすすめ!
例えば、明るい色2:暗めの色1といったように調整します。
ファンデーションを2色持っておくと季節による肌色の変化にも対応できて便利ですよ♪
2〜3色のファンデーションを少量塗布し、 お顔の肌色と首の肌色の中間の色味を選びましょう。
1色ではうまく肌色に馴染まないという方は2色を組み合わせ、ちょうどいい色味に調整するのがおすすめ!
例えば、明るい色2:暗めの色1といったように調整します。
ファンデーションを2色持っておくと季節による肌色の変化にも対応できて便利ですよ♪
解決策2:フェイスパウダーの色味も再チェック
ファンデーションと同様、フェイスパウダーの色味も再チェックしましょう。
フェイスパウダーもお顔と首の境目の色味がベストです!
お顔全体にフェイスパウダーを塗布したら、 大きめのブラシではらって余分なお粉をOFF。
パウダー量を調整すると、自然に仕上がります。
ベースメイクは薄く重ねるのが基本!
ファンデーション下地でカバーして、ファンデーションは薄く塗布するようにすると軽やかに仕上がります。
ファンデーションは重ねづけするパーツと、薄く塗布するパーツを意識すると自然な立体感が出せますよ!
フェイスパウダーもお顔と首の境目の色味がベストです!
お顔全体にフェイスパウダーを塗布したら、 大きめのブラシではらって余分なお粉をOFF。
パウダー量を調整すると、自然に仕上がります。
ベースメイクは薄く重ねるのが基本!
ファンデーション下地でカバーして、ファンデーションは薄く塗布するようにすると軽やかに仕上がります。
ファンデーションは重ねづけするパーツと、薄く塗布するパーツを意識すると自然な立体感が出せますよ!
リキッドファンデーションでつくる!
ナチュラル肌メイク
しっとりした使用感のリキッドファンデーションは、カバー力もあって人気ですが、気になるのが
「厚塗りに見えやすくなってしまう」こと。
でも、ちょっとした工夫で、リキッドファンデーションでもナチュラル肌に見せることはできるんです♪
でも、ちょっとした工夫で、リキッドファンデーションでもナチュラル肌に見せることはできるんです♪
“薄づきゾーン”と“カバーゾーン”
を作ってナチュラルに!
ファンデーションを塗る際は
「薄づきゾーン」と「カバーゾーン」を意識してください。
「カバーゾーン」は頬、「薄づきゾーン」は額やフェイスラインなどの顔の側面の部分です。
全体的にファンデーションをしっかり塗ってしまうと、 お面のような厚塗りの印象になってしまうので注意してくださいね!
ファンデーションは お顔の中心から側面に向かって塗布していきます。Tゾーンと小鼻、筋肉の動きが多い目元、口の周りは、量を少なめにしましょう。
その後、「薄づきゾーン」はぼかすように薄めに塗布します。
「カバーゾーン」に重ねづけすることで、立体的な仕上がりに!
チークメイクの仕上がりもアップします♪
「カバーゾーン」は頬、「薄づきゾーン」は額やフェイスラインなどの顔の側面の部分です。
全体的にファンデーションをしっかり塗ってしまうと、 お面のような厚塗りの印象になってしまうので注意してくださいね!
ファンデーションは お顔の中心から側面に向かって塗布していきます。Tゾーンと小鼻、筋肉の動きが多い目元、口の周りは、量を少なめにしましょう。
その後、「薄づきゾーン」はぼかすように薄めに塗布します。
「カバーゾーン」に重ねづけすることで、立体的な仕上がりに!
チークメイクの仕上がりもアップします♪
スポンジでムラなくキレイに!
仕上げにはフェイスパウダーをON
リキッドファンデーションを塗布する際は、スポンジを使うのもポイント!
ムラなく、厚塗りを防いでくれます。
ワミレスの「ハウス型スポンジ」は角が多く、小鼻の脇や口角、目尻など細かいところまでしっかりカバーできる優れ物です♪
最後の仕上げに、フェイスパウダーをブラシでふんわりとのせると、よりナチュラルな仕上がりに。
小鼻の脇やTゾーンなど、くずれやすい部分はパウダーをパフで重ねづけすると崩れにくくなりますよ!
ムラなく、厚塗りを防いでくれます。
ワミレスの「ハウス型スポンジ」は角が多く、小鼻の脇や口角、目尻など細かいところまでしっかりカバーできる優れ物です♪
最後の仕上げに、フェイスパウダーをブラシでふんわりとのせると、よりナチュラルな仕上がりに。
小鼻の脇やTゾーンなど、くずれやすい部分はパウダーをパフで重ねづけすると崩れにくくなりますよ!
クリーミーファンデーション&コンシーラーリニューアル!
なめらかタッチで理想の肌に
理想的な肌を演出するのに欠かせない、ファンデーションとコンシーラー。
日々使うものだからこそ、スキンケア用品と同じくらい、心地よく使えるものを選びたいですよね。
今回、リピーターも多い「フェイス クリーミー ファンデーション」と「フェイス ザ コンシーラー」をリニューアル!
カバー力はそのままに、よりなめらかな使用感を実現しました。
ニーズに合わせ、カラーバリエーションも充実
ご自身の肌色や肌悩みに合わせてお選びくださいね♪
日々使うものだからこそ、スキンケア用品と同じくらい、心地よく使えるものを選びたいですよね。
今回、リピーターも多い「フェイス クリーミー ファンデーション」と「フェイス ザ コンシーラー」をリニューアル!
カバー力はそのままに、よりなめらかな使用感を実現しました。
ニーズに合わせ、カラーバリエーションも充実
ご自身の肌色や肌悩みに合わせてお選びくださいね♪
クリームのように軽くてなめらか!
素肌のような仕上がりをキープ
クリームのような軽やかでなめらかなタッチの「フェイス クリーミー ファンデーション」。
するすると肌をすべるように伸び、毛穴や色むらをカバーします。
パウダーのようにさらりと自然な仕上がりでも、カバー力は抜群!
素肌感ある仕上がりで、メイクしたての美しさを長時間キープします。
カラーは幅広い肌色に合わせられる『ライトカラー』と『ダークカラー』の2色をご用意。
『フレッシュオークル』は赤みと黄みをバランスよく取り入れたオークル系カラー。
明るく、透明感のある印象に導きます。
『ウォームベージュ』は黄みがかった落ち着いたベージュオークル。
ナチュラルな仕上がりで、健康的な印象を与えます。
付属のスポンジを使って2色を組み合わせると、より肌色にあった色味をつくることも。
しっかりとカバーしたい部位はスポンジで重ね付けすることで、カバー力がアップしますよ!
するすると肌をすべるように伸び、毛穴や色むらをカバーします。
パウダーのようにさらりと自然な仕上がりでも、カバー力は抜群!
素肌感ある仕上がりで、メイクしたての美しさを長時間キープします。
カラーは幅広い肌色に合わせられる『ライトカラー』と『ダークカラー』の2色をご用意。
『フレッシュオークル』は赤みと黄みをバランスよく取り入れたオークル系カラー。
明るく、透明感のある印象に導きます。
『ウォームベージュ』は黄みがかった落ち着いたベージュオークル。
ナチュラルな仕上がりで、健康的な印象を与えます。
付属のスポンジを使って2色を組み合わせると、より肌色にあった色味をつくることも。
しっかりとカバーしたい部位はスポンジで重ね付けすることで、カバー力がアップしますよ!
選べる3色!肌に溶け込むクリームタイプのコンシーラー
「フェイス ザ コンシーラー」は肌馴染みのいい、やわらかなクリームタイプ。
ソフトな使用感で伸びがよく、肌に自然に溶け込みます。
シミやクマ、ニキビ、ほうれい線など、カバーしたい部分にぴったりとフィット!ベースメイクの仕上がりをアップします。
ソフトな使用感で伸びがよく、肌に自然に溶け込みます。
シミやクマ、ニキビ、ほうれい線など、カバーしたい部分にぴったりとフィット!ベースメイクの仕上がりをアップします。
カラーはご自身の肌色や肌悩みに合わせてセレクトできる3色。
『ライトカラー』は明るめのベージュで、 シミやニキビ跡をカバーするのに便利です。
ハイライトとして自然な立体感を演出することもできますよ!
落ち着いたベージュの『ベースカラー』は、 シミや色むらをカバーするのに◎。
色の濃いシミをカバーしたいときは、ライトカラーと合わせるのもおすすめです!
『オレンジ』は クマや色素沈着の補正をしながら、血色感もプラス。
色味が出やすいので、お悩みにしっかりアプローチできます。
塗布する際は、指でもブラシを使っても、使いやすい方法でOK。
コシのある細めのブラシを使えば、お顔の細かい箇所まできれいにカバーできますよ!
ケースには、フェイスカラー「フェイス ジ カラーズ」の1色ケースや4色ケース等をお使いいただけます。
お気に入りのフェイスカラーと一緒に持ち歩くことも♪
なめらかで心地よい、新しくなったクリーミーファンデーションとコンシーラー。
ぜひ、ご自身の肌で感じてみてくださいね!
『ライトカラー』は明るめのベージュで、 シミやニキビ跡をカバーするのに便利です。
ハイライトとして自然な立体感を演出することもできますよ!
落ち着いたベージュの『ベースカラー』は、 シミや色むらをカバーするのに◎。
色の濃いシミをカバーしたいときは、ライトカラーと合わせるのもおすすめです!
『オレンジ』は クマや色素沈着の補正をしながら、血色感もプラス。
色味が出やすいので、お悩みにしっかりアプローチできます。
塗布する際は、指でもブラシを使っても、使いやすい方法でOK。
コシのある細めのブラシを使えば、お顔の細かい箇所まできれいにカバーできますよ!
ケースには、フェイスカラー「フェイス ジ カラーズ」の1色ケースや4色ケース等をお使いいただけます。
お気に入りのフェイスカラーと一緒に持ち歩くことも♪
なめらかで心地よい、新しくなったクリーミーファンデーションとコンシーラー。
ぜひ、ご自身の肌で感じてみてくださいね!
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